ZW3Dmini

について

ZW3Dminiは中国ZWSOFT社が開発する3D-CAD

ZW3Dstandardからトランスレータ・板金・点群など

​を省略しお求めやすい価格にしたグレードです。

ZW3Dminiについて

ZW3Dminiは中国ZWSOFT社が開発するZW3D CAD/CAMシリーズの最廉価グレードモデルです。上位版ZW3D Standardからトランスレータ・高機能サーフェス・板金・点群処理・モーフィングなどの高度な機能を制限し、ソリッドモデリングをより多くの方々に提供します。

ZW3Dには現在5つの​グレードがあります。(価格は税別)

ZW3DminiはSOLIDWORKSの生データをそのまま読むことは出来ません。ダイレクトに開きたい場合は兄弟ソフトのCADbro(16.5万円税別)が必要となります。CADbroはトランスレータ機能の高い3次元ビューワーです。​ビューワーですが、フィレット除去、穴位置・リブ位置移動などの簡単なモデリング機能も持っています。様々なCADの生データ読込・保存が可能です。(Catia V4・V5読込可能)SOLIDWORKSの拡張子SLDPRTを開き、ZW3Dminiの拡張子Z3もしくはZ3PRTで保存します。そうして作業すればSOLIDWORKS生データを扱えます。Catia生データも同じように扱えます。

ZW3Dminiにはレンダリング機能はありませんが、Simlab Composer9.2連携が​やりやすいようにアプリタブに転送・アップデートアイコンが用意されています。Lite版は無料で使えます。リアルタイムビュー機能を持つので4Kモニターであれば画面キャプチャーでも十分綺麗なレンダリング画が得られます。

例えばZW3Dminiを3本、ZW3Dstandardを1本導入すれば必要な場面のみZW3Dstandardにまかせた賢い運用が可能です。設計者4名で¥1,170,000(税別)、

ミッドレンジCAD​1本分のコストです。

※ZW3Dstandardの解説動画(英語)

※ZW3D2019standardの新機能動画(英語)

※ZW3D2018standardの新機能動画(英語)

15万円という値段は今までなら「ローエンドCAD」というカテゴリーに入ります。3Dモデリングは何とかできても履歴の制御や図面機能は陳腐でした。ましてやコンフィグレーションという高度な履歴管理はまず無理でした。ZW3Dminiはこれらの機能を持ちながら15万円という低価格なので​ハードウェアスタートアップの基幹CAD、3Dプリンター用モデラーとして​の利用に最適です。