5年目までの積算で見るとFusion360は¥280,000 ZW3Dminiは¥290,000

なのでFusion360がお得です。6年目以降で逆転しZW3Dminiがお得になる計算です。

​どちらも3D-CADとしては破格にお安くてお得です。

​これは1シートあたりのコスト計算ですので、複数本導入予定の会社なら差が大きくなります。

SOLIDWORKSも出た当初は「ミッドレンジCAD」というカテゴリーを作り、他のCADと比べ

​お得でしたが、こうして比較すると高級なCADですね。

毎年定額のものはサブスクリプション契約ですので、契約が切れるとソフトウェアを使う事が

出来ません。Fusion360の場合はデータもクラウド保存ですので実質永久契約となります。

あと、Fusion360は解析やジェネレーティブデザインを使う場合、別途クラウドクレジットが

​必要となります。

​もし最新版が不要という運用であればZW3Dminiの場合、保守費用を継続する必要はありません。

1年目に払う15万円(税別)のみで他に費用は発生しません。3年でも5年でもずっと購入したバージョンで運用可能です。その場合、Fusion360とは更に差額が広がります。

例えばZW3Dmini2020スタンドアローンを購入し、2年目以降の保守をしないとします。ソフトウエア自体は今までどおり機能します。そして2年後、ZW3Dmini2022にアップグレードしたい場合は、あいだの年月も遡り必要となり3.5万円(税別)ではなく7万円(税別)必要です。

このあたりの保守費用ルールはSOLIDWORKSと同等です。